2,150円
作詞作曲・ギター 曽根一馬 ピアノ 遠藤征志 「季節の便り」が届く頃、一人旅に出た。そこには忘れ去られた「過去の記憶」としての建物があり、染み込んだ「人々の記憶」があった。夏が訪れ、「風鈴」の音色に誘われ、宛てもなく「君を訪ねて」旅に出る。 静かな海、祭り、人々の笑顔、そして秋の訪れを感じさせる「線香花火」。「夜明けの音」が聴こえるころ、また「旅立ちの朝」がやってきた。
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